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2012.05.14 (Mon)

両立を学ぶ

今日のテーマは両立です。

教室に通う生徒さんも
中学生・高校生になると
勉強や部活などで忙しくなります。

ピアノとの両立に頭を悩ませている生徒さんや親御さんも少なくないでしょう。

しかし、考えてみれば
大人になると
仕事と趣味、仕事と家庭などいくつものことを両立しなくてはなりません。

ピアノと勉強や部活とを両立する工夫は
きっと生徒さんの将来にも役立つと思います。

それならば、この機会を
両立の練習ととらえてみてはいかがでしょうか。

まず、考え方を変えてみる

例えば
部活に時間を取られ
体力も消耗してしまって
ピアノの練習の妨げになっている…

と考えるのではなく

部活で得る経験が
ピアノでの表現力を豊かにする♪

と考えてみましょう。

ピアノの演奏には
人間性が表れるものです。

部活を通して感じる喜びや悔しさの経験は
きっと表現豊かな演奏につながります。

それにスポーツで身につけた
からだの柔軟性や使い方は
ピアノを演奏する上でも
役に立つことが多いそうですよ。

部活で得た経験もまた
ピアノの演奏に生きるということですね。

また
勉強とピアノの両立を考えてみると
勉強の息抜きにピアノを弾く
というのがいいみたいです。

勉強で使う脳と
ピアノを弾くときに使う脳は
使う部分が違うらしいです。

そして、
勉強で疲れた脳は
脳の別の部分を使うことで
回復するそうです。

好きなピアノを弾いて
脳もリフレッシュできるなんて
一石二鳥。


このようにトータルで考えると
ピアノ以外の活動が
ピアノの演奏に
プラスになる面がたくさんあります。


それに
忙しくてもピアノを続けたいと思うのは
ピアノが好きだからですよね。

大好きなピアノの練習が
苦痛や悩みのタネになってしまったら
とても悲しいことです。

楽しく両立するためには
先生とよく相談することも大切です。

わたしも
生徒さんの進学や進級のこの時期には
生活ペースや環境の変化に
気を配るようにしています。

新しい環境に慣れるまでは
ピアノは少しのんびりペースで行きましょう♪
ということにしたり。

練習時間が減った
ということなら
より効率的な練習方法をアドバイスしたり
宿題を減らしたり。

おうちで全然練習できません
ということなら
レッスンの進め方を変えたり。

両立するためには
講師の助けも最大限に利用して
楽しくピアノを続けてほしいな
と思います。

この機会に
両立する工夫を身につけたら
生涯、ピアノを楽しむことができるようになるはずです。

生徒さんが生涯ピアノを楽しんでくれることは
講師としてこの上なく幸せなことなんですよ(^^)v

両立で悩んでいる生徒さんは
いつでも相談してくださいね♪

吉田知佳ピアノ教室HP
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