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2012.05.02 (Wed)

目と手の連動

わたしの教室では
プレ・ピアノコースというのがあります。

HPにも掲載しているのですが

吉田知佳ピアノ教室HP

レッスン内容の詳細についてお問い合わせいただいたので
少しずつブログで紹介していこうと思います。

ピアノを弾くためには
音符、リズム、拍子感、指番号などなど
覚えたり身につけたりしなければならないことがたくさんあります。

簡単に言うと、プレ・ピアノコースではピアノのレッスンをスムーズに楽しくスタートする準備を整えます。

プレ・ピアノコースの目的は
ピアノコースへの準備です。

今日は、その中のひとつ
目と手の連動について書いてみます。

ピアノを弾くためには楽譜を読みながら指を動かさなければなりません。

重要なのは、読むことと弾くことを同時進行する点です。

読んでから
どの指をどう動かすのか
鍵盤のどこを弾くのか
考えていたのでは曲は進みません。

目で見たら、反射的に手が動く。

これが目と手の連動です。

プレ・ピアノコースでは
いろんな指あそびうたや手作りのゲームなどで、指を思い通りに自由に動かせるようにします。

ピアノを弾くときは使う指が1~5の指番号で記してあるので、
指番号もカードやワークなどで楽しく覚えます。
指番号を見て、番号通りに指を動かすところまでがプレ・ピアノコースでの目標です。

利き手ではない方の指は、最初はなかなか思い通りに動きませんが
遊びを通して楽しく動かしているうちにできるようになりますよ。


わたしが以前エレクトーンを弾く機会がありました。
エレクトーンは両手と足も使って音を出します。
ベースの音を足鍵盤で演奏するのですが
ピアノの場合はベースは主に左手の5の指(小指)で弾きます。

その音符が目に入ると左手がその音を弾こうとして勝手に動くんですね。

そのとき初めて目と手の連動を実感しました(笑)

身につけてしまえば、そのくらい自然にできるようになります。

今日は目と手の連動を身につけるためのカリキュラムを少し紹介してみました。

プレ・ピアノコースでは
楽しみながら身につく、遊びながら身につく工夫に力を入れています。

なにごとも身につけるには繰り返し訓練することが重要ですよね。
楽しいから何度もやる、楽しいから集中する。

で、気づいたらできるようになっていて
先生にもお母さまにも褒めてもらえる♪

そういう体験を積み重ねて
少しずつピアノのお勉強へと自然に誘導していきます。

ピアノは勉強して練習しないと弾けません。
でも、やっぱり音楽は遊びだと
わたしは思っています。

遊びだからこそ、真剣になる。
遊びだからこそ、本気でやる意味がある。

そんな風に思っています。

ほかのカリキュラムについては
また今度♪
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